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コラーゲンについて

肌にハリや弾力をもたらす美肌成分として有名な「コラーゲン」は、オールインワンジェルを始め様々な化粧品にも配合されている、保湿効果の高い成分です。それでは、美肌成分の代表格である「コラーゲン」とはどんな成分なのかについて、ご紹介していきましょう。

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ポイント1

コラーゲンがもたらす
肌への効果とは

コラーゲンとは、もともと体の中にある成分でムコ多糖類の1つです。肌の一番奥にある真皮層に存在し、同じくムコ多糖類の1つであるエラスチンとともに、編み目のように張り巡らされています。この張り巡らされた網目がふっくらとしていることで、肌表面が持ち上がり、お肌のハリと弾力をキープすることができるのです。コラーゲンには水分を保持する効果が高いという特徴があり、肌にうるおいをもたらす効果も持っています。そのため、化粧品に含まれるコラーゲンには、肌の乾燥を改善する高い保湿効果があるとされ、シワやたるみの予防にも効果が期待されています。

ポイント2

基礎化粧品に配合される
コラーゲンの種類

化粧品に配合されるコラーゲンとしてよく使われるのが、「水溶性コラーゲン」です。この水溶性コラーゲンとは、原料となる脂溶性のコラーゲンから、分解せずコラーゲンが本来持つ構造そのままの状態で抽出した成分を、水に溶かしたもののことをいいます。実はコラーゲンそのままの状態では化粧品に配合するのが難しいため、このように加工した水溶性コラーゲンを利用しているのだそうです。原料となるコラーゲンには、「動物性コラーゲン」「海洋性コラーゲン」「加水分解コラーゲン」「低分子コラーゲン」があり、この中では「低分子コラーゲン」が一番浸透力に優れているそうです。

ポイント3

化粧品でのコラーゲン補給は
肌表面まで

一般的な化粧品に配合されているコラーゲンは、本来コラーゲンが多く存在し生成されている真皮層までは、届くことはありません。ですので、化粧品に配合されるコラーゲンに期待されるのは、肌表面にあって高分子の膜を作り、肌のうるおいを守る保湿効果となります。そのため、オールインワンジェルのように他の美容成分を組み合わせることで、コラーゲン単体では足りないものを補い、コラーゲン本来の効果を最大に発揮させることも可能となります。また最近では、外から直接コラーゲンを補うのではなく、内側からコラーゲンを増やすため、真皮層でのコラーゲン生成を助ける化粧品の開発もされているのだそうですよ。

リボン リボン

まとめ

女性

コラーゲンは内側からも補給して
あげたい成分

肌のハリや弾力をキープするために重要な働きをしているコラーゲンは、やはりスキンケアには外せない美容成分と言っても過言ではないでしょう。お肌をプルプルにする保湿効果はもちろん、アンチエイジングにも大きな効果が期待できるので、美肌を目指す女性にとって欠かせないものといえます。けれど、化粧品でのコラーゲンの補給は、やはりどうしても肌表面にとどまってしまうものらしいです。スキンケアにおけるコラーゲンの効果を最大限に発揮させるためには、やっぱりオールインワンジェルのように他の保湿成分との組み合わせでの相乗効果、というのがベストの使い方となるようです。