TOP » オールインワンジェルの肌への効果を紹介 » 敏感肌の方に合うオールインワンジェル

登録日:|更新日:

登録日:|更新日:

敏感肌の方におすすめの
オールインワンジェルとは?

敏感肌は少しの刺激にも弱く、ときには肌を健やかに保つためのスキンケアでもトラブルを起こします。そのため化粧水からクリームまで、一つひとつのアイテム選びに最大の注意を払わなければなりません。

オールインワンジェルは、こうした悩みの尽きない敏感肌へのメリットを秘めています。敏感肌でも使いやすいオールインワンジェルの効果と、その選び方を見てみましょう。

  • facebook
  • twitter
  • line
ポイント1

敏感肌の原因

角質層の異常が原因

敏感肌を悪化させる原因は、角質層の異常によって起こる「バリア機能の低下」です。

角質層には肌の水分を内側にキープして、外的刺激から肌を守るという大切な役割があります。天然保湿成分やセラミド、脂肪酸などの細胞間脂質によってバリアは作られますが、これらの成分が少なくなることでバリア機能は弱体化。肌が刺激に対して敏感な状態になってしまいます。

敏感肌は乾燥肌!?

起こりうる症状にこそ違いはあるものの、敏感肌と乾燥肌はどちらもバリア機能の低下によって引き起こされます。乾燥肌の主な症状はかさつきやツッパリ感、かゆみなど肌の潤いが失われたことで起こるもの。

一方で敏感肌の場合、外的刺激に弱くなり、ちょっとした刺激にも反応してしまう状態に陥ります。じつは乾燥肌から始まり、悪化とともに敏感肌になるケースがほとんどです。

ポイント2

敏感肌はオールインワンジェルが効果的

セラミドを効果的に補給できるオールインワンジェル

敏感肌の根本的な原因でもあるバリア機能の低下には、肌の細胞のスキマを埋めている細胞間脂質の減少が大きく関係しています。なかでもセラミドは細胞間脂質の主な成分であり、これを補うことによってバリア機能を回復する効果が期待できそうです。

セラミドを配合したオールインワンジェルなら、潤いを保持するためのバリアを作りながら、水分と油分を同時にバランス良く補給できるでしょう。

早い段階で肌の不快感を改善することが大切

セラミド配合のオールインワンジェルを使用することで、肌に水分と油分をバランス良く与えて、かさつきやヒリヒリ感、かゆみなどのつらい症状の軽減が見込めます。

肌のバリア機能が低下した状態では、紫外線、花粉をはじめとした外的刺激から常にダメージを受けることとなるでしょう。ダメージが蓄積されることで肌の衰えも始まってしまうため、適切なケアによる早期改善が必要です。

オールインワンジェルなら優しくケアできる

ダメージを受けやすい敏感肌も、オールインワンジェルであれば優しく肌を労わったスキンケアが可能です。ワンステップで済むため摩擦を与える回数は最小限で済み、ダメージのリスクも抑えられます。加えて、多くのオールインワンジェルに見られるトロトロとしたテクスチャは、肌と手指との間に生じる摩擦を軽減しながら、潤いを長時間キープしてくれるでしょう。

ポイント3

敏感肌

敏感肌の人がオールインワンジェルを使う際には、安全なものを選び、その保湿効果が十分かどうかを判断しましょう。心に留めておきたいのは、美白成分を含む商品の場合、その成分が敏感肌の刺激となりうるという点です。美白に効果が見込めると注目を浴びるハイドロキノンも、敏感肌には刺激になりやすく、向いているとは言えません。

また、化粧下地効果など、スキンケアには関係ない成分が入ったものにも注意。配合成分は多ければ多いほど良いというわけでもないため、自分の肌に必要な要素だけを選び取ります。

肌に優しく、それでいてきちんと保湿効果が得られれば申し分ありません。物足りない方はジェルの重ね塗りや、美容液などを別に用意するなど、基本の使い方に工夫を加えてみてください。美容液を別途用意する際には、その成分にも留意します。

ほかのアイテムと組み合わせて使う場合、化粧水ならオールインワンジェルの前に、乳液やクリームなど油分が多いものは後に使いましょう。

最適なオールインワンジェルの選び方

最適なオールインワンジェルの選び方 最適なオールインワンジェルの選び方

最適なオールインワンジェルの選び方

敏感肌の方がオールインワンジェルを選ぶ際のヒントは、以下の通りです。

・「敏感肌用」と書いてあるもの
・無添加表示のある商品
・植物成分配合
・セラミド配合

第一に、「敏感肌用」のアイテムを選ぶことです。敏感肌用のオールインワンジェルは、その多くがバリア機能の改善に特化しています。ただし敏感肌用を選んだからと言って、すべてが安全とは言い切れません。自分の肌に合わない成分が入っている可能性もあるため、まずはパッチテストで確認してみてください。

また、防腐剤や殺菌成分、アルコールなどは強い刺激となりやすいです。「無添加」とあるものを選ぶほか、購入前に成分表示をチェックするようにしましょう。対して敏感肌に向いているオールインワンジェルの特徴に「植物成分の配合」があり、特にシソやカッコン、カンゾウ、シャクヤクなどの和漢植物エキスは、肌へ穏やかにアプローチしてくれます。

敏感肌のバリア機能を回復させるには、セラミド配合のものが最適です。このようにダメージを受けたお肌を労りながら、しっかりと保湿できるオールインワンジェルなら、敏感肌でも快適に使いこなせます。