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なぜオールインワンジェルは
プラセンタ入りのものを
選ぶべきなのか

オールインワンジェルは、これひとつに基礎化粧品の機能が詰まった便利なアイテム。忙しいときも、ワンステップで贅沢なスキンケアが叶います。なかでも注目を浴びているのが、プラセンタ配合のオールインワンジェル。数多にあるオールインワンジェルのなかでなぜプラセンタ入りを選ぶべきなのか、その理由はプラセンタの持つ優秀な効果にあります。

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ポイント1

プラセンタとは何か?

プラセンタとは、英語で「胎盤」のこと。ヒト以外の哺乳類は、子どもを産むと自分の胎盤を食べてしまいます。胎盤は胎児に酸素や栄養を送りこむ臓器である一方、自然治癒力、ホルモン分泌促進成分が含まれるとされ、こうした哺乳類の行動は「早い体力回復・乳汁分泌」に対する本能だと考えられているのです。その自然の営みから健康効果を期待し、古くは医薬品として使われてきました。

人がプラセンタを利用するようになった歴史は長く、中国では不老長寿の薬として処方されたそう。かのクレオパトラも、その若さを保つために用いたと言われています。以降研究が進み、プラセンタは組織再生・代謝促進に役立つ成分との旨が報告されます。

最近では、医療分野はもちろんのこと、健康食品や化粧品にわたる広い範囲でプラセンタが使われるようになりました。原料について医薬品の場合はヒト、関連商品であれば馬や豚のプラセンタから抽出したエキスです。

ポイント2

プラセンタの種類

動物性プラセンタ

動物性プラセンタとは、豚を筆頭に、馬、羊の胎盤から採取されたプラセンタを指します。人間と同じ哺乳類の胎盤であり、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。また美容分野で脚光を浴びる、成長因子の含有も大きな特徴です。

日本で多く流通しているのは豚プラセンタ。馬プラセンタは安全性が高い反面、価格も高く希少価値があることで知られています。一方、ヨーロッパで人気を博しているのが羊プラセンタです。

植物性プラセンタ

植物は出産をせず、胎盤もありません。代わりに「胎座」という部分を使用して作られるのが、植物性プラセンタです。動物性プラセンタと同様にアミノ酸やビタミン、ミネラルを豊富に含有しますが、動物性に含まれる成長因子は含んでいないため注意。

胎座は発芽が起きる部分で、動物性に比べてアミノ酸の量に優れています。ただ、胎盤と似た役割を果たしてはいるものの、厳密に言えばプラセンタとは異なるでしょう。

ポイント3

プラセンタの効果

成長因子(グロースファクター)のアンチエイジング効果

プラセンタの最たる特徴は、成長因子(グロースファクター)にあります。成長因子とは、細胞の生まれ変わりを促すことで肌を美しく、健康に保つ効果が期待できる物質。プラセンタの含む成長因子には、EGF(上皮成長因子)やFGF(繊維芽細胞成長因子)があり、それぞれ肌の表面、その奥の真皮などへ働きかけます。

美肌への有効成分ならほかにもありますが、細胞という根本部分に作用するのは成長因子ならではです。

血行促進効果によって健康的な肌を作る

プラセンタには、血行促進効果があると考えられています。摂取によって末梢血管が拡張するため、細い血管の血液の流れもスムーズになるでしょう。

肌の血行が良くなると、血液とともに運ばれる酸素や栄養素もすみずみまで行き渡るので、肌の細胞が成長しやすくなるうえに血色もアップ。また、循環を改善することで老廃物を押し流し、くすみの解消にも役立ちます。

メラニン色素の産出を抑える働きによる美白効果

プラセンタは「美白成分」として厚生労働省から認可を受けています。これはプラセンタが、チロシナーゼという酵素を抑制する働きを持つためです。

チロシナーゼは、表皮にある細胞・チロシンと結合することでシミやそばかすのもとであるメラニン色素を産生します。これを防ぐことで、肌を白く美しく維持する効果が期待できるでしょう。加えて成長因子が細胞の成長を促すことで、ターンオーバーが正常化し、メラニンの排出も進みます。

オールインワンジェルを選ぶならプラセンタ入りのものを

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オールインワンジェルの選び方

プラセンタ入りのオールインワンジェルを選ぶなら、安心して使えて効果が高いアイテムを探したいもの。動物性・植物性とそのなかでもいくつか種類はありますが、日本でプラセンタを探すなら豚か馬から選ぶことになるでしょう。豚プラセンタなら、SPF豚を選んだほうが安全性が高く高品質です。

また、プラセンタの成分を守って抽出されたものを選ぶと高い効果が期待できます。酵素分解法や凍結酵素分解法、分子分画方法が良いとされていますが、抽出方法は表示されないこともあるので、メーカーに問い合わせてみてください。

オールインワンジェルの使い方

プラセンタ入りのオールインワンゲルは、正しい使い方をすることでより高い効果を目指せます。以下の使用方法を、毎日のスキンケアに活かしてみましょう。

まずジェルを取ったら、指の腹で口角からこめかみへ、顔の内側から外へと引き上げるように滑らせます。頬は頬骨にそって、外側にクルクルと円を描きながら馴染ませ、フェイスラインから耳、首まで滑らせたら、最後に鎖骨を指ではさんで擦りましょう。最後に顔全体をハンドプレスで仕上げます。

人によってはプラセンタにアレルギー反応を示す場合があるため、パッチテストをしておくと安心です。